秋田の花火といえば大曲の花火です。これは全国の花火師が技を競い合う競技大会で、日本三大花火のひとつに数えられます。部門ごとに順番に打ち上げるため、連発で畳みかける夏の大会とはテンポがまったく違います。ほかにも能代の花火、男鹿日本海花火など、日本海側に大規模な大会が並びます。
これから開催される花火大会
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今シーズン終了した大会(7件)
終了した大会のページでは、見逃し配信(アーカイブ映像)がある場合はその案内を、無い場合は探し方を掲載しています。
秋田の大会で押さえるべきこと
1. 大曲は「宿が取れるか」で決まる
全国から観客が集まるため、大曲周辺の宿は1年近く前から埋まります。秋田市や横手、角館まで範囲を広げるか、日帰りの臨時列車を使うかの判断が必要です。臨時列車は毎年運行されますが、席数は限られます。日程が決まったら真っ先に交通と宿を押さえてください(花火大会と宿の取り方)。
2. 競技花火はプログラムを手元に
競技大会では、どの玉がどの花火師の作品かを追うのが本来の楽しみ方です。プログラムがあると、待ち時間そのものが見どころに変わります。拍手の起きる間隔が長いのは、一発ずつを見比べる大会だからです(観覧場所の選び方)。
3. 河川敷は夜に冷える
秋田の会場は雄物川、米代川、長木川、役内川といった河川敷が中心です。川沿いは風の通り道で、日が落ちると夏でも体感温度が下がります。長時間座って待つことになるので、羽織るものと座面に敷くものを用意してください(持ち物チェックリスト)。
灯籠流しと組み合わせた行事
阿仁の花火は灯籠流しとあわせて行われます。水面を流れる灯籠と打ち上げ花火が同じ視界に入るのは、規模の大きさとは別種の見ごたえです。花輪ねぷた、大館大文字まつりのように、地域の行事と一体になった大会も多く、花火だけを切り出して見るより昼から滞在するほうが楽しめます(屋台の楽しみ方)。
8月下旬まで続く
秋田の花火は月遅れ盆を過ぎても続きます。8月下旬の大曲まで、県内のどこかで打ち上がっているのが秋田の夏です。遠征の日程を組みやすい県といえます。
FAQ
大曲の花火はふつうの花火大会と何が違いますか?
全国の花火師が技を競い合う競技大会です。部門ごとに順番に打ち上げるため、連発で畳みかける夏の大会とはテンポが違います。プログラムを見ながら一発ずつ見比べる楽しみ方に向いています。
大曲の宿は取れますか?
全国から観客が集まるため、周辺の宿は非常に早く埋まります。秋田市や横手、角館まで範囲を広げるか、臨時列車での日帰りを検討してください。
秋田の花火大会は夏でも寒いですか?
会場の多くが河川敷で、川沿いは風の通り道です。日が落ちると体感温度が下がるので、羽織るものと座面に敷くものを用意してください。
