岩手の花火大会は北上川とその流域に集まっています。盛岡、石鳥谷、北上、かわさき、そして支流の磐井川では一関。広い河川敷を確保できるため、約1万発規模の大会が内陸に複数あるのが岩手の特徴です。沿岸側では大船渡や陸前高田でも打ち上がります。
これから開催される花火大会
掲載中の大会のうち、今日以降に開催予定のものは現在ありません。全国花火カレンダーから、他の地域の大会や来シーズンの予定を確認できます。
今シーズン終了した大会(8件)
終了した大会のページでは、見逃し配信(アーカイブ映像)がある場合はその案内を、無い場合は探し方を掲載しています。
岩手の大会で押さえるべきこと
1. お盆前後に日程が重なる
岩手の主な大会は8月上旬から中旬に集中します。同じ週に複数の市で打ち上がるため、宿と交通が同時に混み合います。帰省の時期とも重なるので、新幹線や宿を花火の日程だけで探すと取りづらい時期です。日程が出たら早めに動いてください(花火大会と宿の取り方)。
2. 河川敷の足元と、渡る橋
北上川の河川敷は舗装されていません。草地と砂利で、雨の翌日はぬかるみます。また川をはさんで両岸が観覧場所になる会場では、帰りに橋を渡る側に入ると渡り切るまでに時間がかかります。駅や駐車場と同じ岸を選んでください(河川敷の大会の歩き方)。
3. 内陸と沿岸で夜の気温が違う
内陸の盆地は日中に気温が上がり、夜も下がりきりません。一方三陸沿岸は夏でも夜になると海風で冷えます。同じ県内でも、大船渡と盛岡では必要な装備が変わります。沿岸の大会に行くときは羽織るものを1枚足してください(持ち物チェックリスト)。
10月にもう一度ある
岩手の花火は夏で終わりません。10月には陸前高田の高田松原運動公園で高田松原花火が開かれます。暑さがないぶん待ち時間の負担は小さく、そのかわり日没が早く夜は冷えます(秋の花火大会2026)。
移動距離を甘く見ない
岩手は面積が広く、県内の市から市への移動でも1時間以上かかることが珍しくありません。「同じ岩手だから近い」と考えて予定を詰めると、移動だけで一日が終わります。会場の最寄り駅と、そこまでの所要時間を先に調べておくことをおすすめします(会場までの行き方)。
FAQ
岩手の花火大会はどこで開催されますか?
盛岡・石鳥谷・北上・かわさきなど北上川の河川敷と、支流の磐井川(一関)に集まっています。沿岸では大船渡や陸前高田でも開催されます。
日程はいつごろに集中しますか?
8月上旬から中旬、お盆前後に集中します。帰省の時期とも重なるため、宿と交通は早めに手配してください。
岩手の花火大会は夏だけですか?
いいえ。10月には陸前高田で高田松原花火が開かれます。暑さはありませんが、日没が早く夜は冷えます。

